CVC TOKYO 事業協同組合は世界の人々とともに「新しい未来社会」の創造をサポートし貢献します。
一般監理事業団体・CVC TOKYO事業協同組合は、中小企業等組合法に基づき設立された「事業協同組合」です。
単一業種の組合ではありませんので、様々な業種の企業が参加されています。各事業を通じ、企業の相互扶助及び国際貢献の精神を第一に歩んでいます。
そして組合員の新規事業開発、海外進出、市場調査等に係るサポートを行っております。
新規事業や海外進出を検討されている組合員の企業の方々に、組合内での企業の紹介はもちろんのこと、外部機関や専門家と連携し、海外進出等に伴うリスクを最低限に抑えるお手伝いをさせていただいております。
当組合は9カ国 (中国、ベトナム、フィリピン、カンボジア、モンゴル、インドネシア、ミヤンマー、タイ、インド) からの技能実習生を各組合企業へご紹介しています。
又、各言語に対応できるよう、中国人、モンゴル人、ベトナム人、フィリピン人、カンボジア人、の日本語を話す職員が常駐しております。